iPhoneやiPadに保存した英語動画を選ぶだけで、自動で英語と日本語の字幕が表示されます。動画はインターネットに送られず、スマホの中だけで処理されるので安心です。
「英語の動画を見ていて、聞き取れない部分を字幕で確認したい」——そう感じたことはありませんか。SNSで気になった英語動画、海外のスピーチ、英語系YouTubeなど、手元の英語動画に自動で字幕が出たら学習がもっと楽しくなります。
Veloquoは、iPhoneやiPadにもともと入っている機能を活用して、英語の字幕と日本語訳を自動で表示するアプリです。特別な設定もアカウント登録も不要。この記事では、実際の使い方をイラストのように順を追って説明します。
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一般的な字幕サービスの多くは、動画をインターネット上に送って処理します。時間がかかったり、「自分の動画がどこかに保存されているのでは?」と心配になったりすることもあります。
Veloquoは、動画を外に送らずに、すべてスマホの中だけで字幕を作ります。ふだんSiriや翻訳アプリで使われているiPhoneの機能を活用しているので、インターネットに動画がアップロードされることは一切ありません。
さらに、動画の再生と字幕づくりを同時に進めるしくみになっているので、「字幕ができあがるのを数分待つ」必要がないのも大きな特徴です。
基本的には必要ありません。字幕づくりも翻訳も、すべてスマホの中で処理されます。ただし、はじめてアプリを使うときだけ、翻訳に必要なデータを自動で準備するためにインターネット接続が必要です。
無料プランでは1日3本まで字幕をつけられます(動画を開くときに広告が表示されます)。もっとたくさん使いたい方には、広告なし+1日5本のBasicプラン(月280円)や、広告なし+本数無制限のProプラン(月580円/年4,800円)もあります。
写真アプリに保存できる動画なら基本的に使えます。1〜5分くらいの短い英語動画がいちばん学習しやすいです。長い動画も使えますが、そのぶん字幕づくりに時間がかかります。
現在のところ、YouTubeやNetflixの動画をアプリの中で直接再生することはできません。iPhoneに保存されている動画だけが対象です。
ニュースやスピーチ、きれいに録音された動画では、かなり正確に字幕がつきます。一方で、BGMが大きい動画や、早口・強い訛りのある会話では、ところどころ間違えることもあります。