英語学習に向いている動画の選び方

Veloquoで字幕がきれいにつく動画の条件と、英語学習の効果が高い動画ジャンルを紹介します。手元にある動画で効率よく学習を始めましょう。

使い方ガイド 所要時間 約3分

Veloquoは、iPhoneに保存されている英語動画に字幕を自動でつけるアプリです。ただ、動画によっては字幕の精度が高く出るものと、少し苦手なものがあります。また、学習効果が出やすい動画タイプも存在します。

この記事では、字幕がきれいにつく動画の条件と、英語学習の効果が高いおすすめジャンルの2つの観点で、動画の選び方を解説します。

字幕一覧が表示された画面 1
1字幕一覧で動画全体の内容がひと目でわかる。きれいに字幕がつく動画ほど学習に向く

字幕がきれいにつきやすい動画の条件

1. 音声がクリアに録音されている

ニュース番組、スピーチ、教育系チャンネルなど、マイクでしっかり録音されている動画は字幕の精度が高くなります。街中で撮影された動画や、音割れしている動画は苦手です。

2. BGMが控えめ、または無い

大きなBGMが入った動画や、音楽メインの動画は字幕精度が下がります。ナレーション中心、会話中心の動画の方が正確に字幕化されます。

3. 標準的な発音の英語

アメリカ英語・イギリス英語の標準的な発音は高い精度で認識されます。強い方言・訛りがある場合は間違いが増えることがあります。

4. 1〜5分程度の短い動画

長い動画でも字幕はつけられますが、処理に時間がかかります。また、学習効率の観点からも、短い動画を繰り返し使うほうが効果的です。

TED Talks / TED-Ed

専門家による短いスピーチが中心で、発音も明瞭。テーマも多彩なので、興味のある分野から選べます。字幕精度・学習効果ともにトップクラス。

英語ニュース(BBC, CNN, VOA Learning English)

アナウンサーの発音はクリアで、ビジネスや時事英語のインプットに最適。初心者には「VOA Learning English」のようなスピードがゆっくりめの番組がおすすめです。

英語系YouTubeチャンネル

「English with Lucy」「BBC Learning English」など、英語学習者向けに作られたチャンネルは、発音も内容もバランスがよく使いやすいです。

海外VLOG・旅行動画

日常会話やカジュアルな表現を学ぶのに最適。ただし、発音や録音環境によって字幕精度が下がることもあるので、音がクリアなVLOGから始めるのがコツ。

映画・ドラマの短いクリップ

SNSでよく流れる映画のワンシーン動画も学習素材になります。ただし感情表現の多いセリフは訛りやスラングが多いので、少し慣れてから挑戦するのがおすすめです。

これらの動画でも字幕はつきますが、間違いが多くなることを念頭に置いて使ってください。

動画を端末に保存するには

Veloquoで使う動画は、iPhoneの写真アプリに保存されている必要があります。以下の方法で動画を準備できます。

著作権には十分配慮し、個人学習の範囲で楽しんでください。

よくある質問

YouTube動画をVeloquoで使えますか?

現在のバージョンでは、YouTubeの動画を直接アプリ内で再生することはできません。iPhoneに保存されている動画ファイルが対象です。

長い動画でも字幕はつきますか?

はい、長時間の動画にも対応しています。ただし字幕の生成に時間がかかるため、学習用には1〜5分程度の短い動画がおすすめです。

字幕がうまくつかないときはどうすれば?

音声がクリアで、BGMが少ない動画を選び直してみてください。また、動画の再生速度を遅くすると、字幕の追従も安定することがあります。

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